〈診療内容〉
ホワイトニング

自然な白さの追求する
ホワイトニング

ホワイトニングは
自由診療です。

ホワイトニングへの
こだわり

「自然な白さの追求すること」を当院ではこだわってホワイトニングを行っております。
ホワイトニングは審美歯科という診療科目の中に属するのですが、そもそも「審美」とはどういう意味なのでしょうか?
審美とは元々、「自然や美術などのもつ本当の美しさを的確に見極めること」という意味があります。人のお口に置き換えると、その人が持つ本来の歯の美しさを的確に見極めること、という意味になります。
その人が持つ本来の歯の美しさ、つまり「自然に美しく」これがとても大事だと思います。一本の歯だけ美しくきれいでもそれは審美ではないでしょう。
その人が本来持つ白く美しい歯を取り戻すことで、その人の笑顔や日々の生活までも、輝かせてくれます。
歯や口元のコンプレックスを無くす事で、見た目のイメージだけでなく、精神面まで変える事ができるといえるでしょう。
欧米では、「第一印象は、歯で決まる」というのが常識です。歯のオシャレが美人の重要ポイントになっています。

最近では、若い女性だけでなく男性や、20代から30代を中心に、50代~60代まで幅広い層で、ホワイトニングに対する注目度が急増しています。
当院では2種類のホワイトニング方法をもちいてホワイトニングを行っています。それぞれの利点欠点をご理解いただいた上で患者様にとってベストの白さに近づけるよう最善の方法をご提案させていただきます。

ホワイトニングとは

歯のホワイトニングとは、加齢、生活習慣、遺伝などが原因で黄ばんだ歯を、薬の力で白く漂白する方法です。海外ではブリーチングという表現をすることもありますが同じ意味です。

以前では歯を白くするには歯を削って白い歯をかぶせたり、歯の表面に付け爪のようなものを貼ったりする方法しかありませんでしたが、現在のホワイト ニングは、歯科医院によりさまざまですが、歯の表面に過酸化水素を主成分とした薬剤を塗って漂白する方法、個人の歯に合わせて作られたトレー(マウスピース)にジェル状の漂白剤を注入して歯に装着する方法などによって歯自体を白くすることが可能となりました。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングに関して

当院ではオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2種類のホワイトニング方法をもちいてホワイトニングを行っています。それぞれの利点欠点をご理解いただいた上で患者様にとってベストの白さに近づけるよう最善の方法をご提案させていただきます。

オフィスホワイトニング

歯科医院で安心・早く・楽にホワイトニング!

メリット

  • 安全・安心
  • 効果が現れるのが早い
  • 白さの維持をしやすい

デメリット

  • 知覚過敏になることも
  • 後戻りしやすい

ホームホワイトニング

自宅で自分のペースに合わせてホワイトニング!

メリット

  • 自分のペースで治療できる
  • 後戻りしにくい
  • 白さが長く持続する

デメリット

  • 効果がゆっくり現れる
  • 自分で薬剤トレーを行う

当院だからできる
ホワイトニング

ビヨンドホワイトニング

日本でNo.1の導入実績をもつホワイトニング「ビヨンドホワイトニング」導入

当院ではホワイトニングシステムとして日本でNo.1の導入実績をもつビヨンドホワイトニングを使用いています。
通常ホワイトニングは過酸化水素という薬液を使って歯を白くするのですが、ビヨンドホワイトニングはそれを活性化させる「光」を利用します。
過酸化水素は「光」によって効果的に働きます。つまり、光をあてることによって短時間でホワイトニングすることができます。同じ薬剤を同じ時間使用したとしても光をあてないのとあてるのではその効果は3倍違ってくるといわれています。

ところが、光であれば何でもよいというわけではありません。
光は同時に強い発熱があり、この熱が歯を痛めますので、安全な光を選ぶ必要があります。光には様々な種類がありますが、光によっての効果やリスクも異なります。
ビヨンドはパワーの強いハロゲン光を使用していますが、特許取得済みの特殊フィルターで、強いパワーを維持しつつ、熱を抑制していますので、安全面でも安心なのです。

ビヨンドホワイトニング

日本でNo.1の導入実績をもつホワイトニング「ビヨンドホワイトニング」導入

当院ではホワイトニングシステムとして日本でNo.1の導入実績をもつビヨンドホワイトニングを使用いています。通常ホワイトニングは過酸化水素という薬液を使って歯を白くするのですが、ビヨンドホワイトニングはそれを活性化させる「光」を利用します。過酸化水素は「光」によって効果的に働きます。つまり、光をあてることによって短時間でホワイトニングすることができます。同じ薬剤を同じ時間使用したとしても光をあてないのとあてるのではその効果は3倍違ってくるといわれています。ところが、光であれば何でもよいというわけではありません。光は同時に強い発熱があり、この熱が歯を痛めますので、安全な光を選ぶ必要があります。光には様々な種類がありますが、光によっての効果やリスクも異なります。ビヨンドはパワーの強いハロゲン光を使用していますが、特許取得済みの特殊フィルターで、強いパワーを維持しつつ、熱を抑制していますので、安全面でも安心なのです。

光の種類 光の特徴
ハロゲン 効果は高い。発熱がある。
ビヨンドは特許取得済みの特殊フィルターにより発熱抑制。
メタルハライド(紫外線) 効果は高いが非常に高熱で皮膚に当たると火傷やメラニンのリスク有。
LED 若干の発熱有。光量はやや劣るため効果は薄い。
キセノン(プラズマ) 強い発熱有。機械が高価なので治療費も高いことが多い。

光の種類

ハロゲン

光の特徴

効果は高い。発熱がある。
ビヨンドは特許取得済みの特殊フィルターにより発熱抑制。

光の種類

メタルハライド(紫外線)

光の特徴

効果は高いが非常に高熱で皮膚に当たると火傷やメラニンのリスク有。

光の種類

LED

光の特徴

若干の発熱有。光量はやや劣るため効果は薄い。

光の種類

キセノン(プラズマ)

光の特徴

強い発熱有。機械が高価なので治療費も高いことが多い。

ホワイトニング料金表

ホワイトニングメニュー
オフィスホワイトニング(照射1回) ¥11,000(税込)
ウォーキングブリーチ 1本 ¥19,800(税込)
ホワイトニングジェル 1本 ¥2,200(税込)
ホームホワイトニング(上下) ¥44,000(税込)
オパールエッセンスGO(1箱) ¥19,800(税込)