審美歯科

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●審美歯科(審美治療)とは

審美歯科とは、美と健康のバランスのとれた理想の口元にする総合的治療のことです。
口元は目元と同様に、人の第一印象を決める大切な所。歯並びの良さや綺麗な白い歯は、相手に好印象を与えます。

例えば、歯並びが気になる、歯の大きさが揃っていない、歯の色や歯茎の色がよくない、入れ歯があわず食事がしにくいといった悩みに対し、歯の美しさとお口の健康に焦点を当てた治療のことです。

白く歯や綺麗な歯並び、そして虫歯予防にも効果的であるなどなど…
審美治療は見た目を美しくするだけでなく、機能性も兼ね備えた治療方法なのです。

●審美治療へのこだわり

「時間をかけても患者様にとってトータルでの美しさを提供する」この考えこそが、当院の審美治療にかけるこだわりの部分です。
審美とは元々、「自然や美術などのもつ本当の美しさを的確に見極めること」という意味があります。人のお口に置き換えると、その人が持つ本来の歯の美しさを的確に見極めること、という意味になります。
その人が持つ本来の歯の美しさ、つまり「自然に美しく」これがとても大事だと思います。一本の歯だけ美しくきれいでもそれは審美ではないでしょう。
当院では、お顔や口元、唇、歯並び、歯の色などトータルなバランスでの自然な美しさを見極めることで、患者様ひとりひとりに合った審美を追及していきます。
その中でも一番重視をしているのは、カウンセリングです。患者様がどのような状態を望まれているかどうかは、患者様のお話を伺いながら、深いところまでを知る努力をしなくては決して理解できません。

その分こだわりをもって治療を行うので細部にわたっての調整も必要になり、お時間をいただくこともあるかもしれません。それでも患者様にとって満足度の高い「自然な美」を提供していきたいと思っております。

●補綴物(ほてつぶつ)の種類について

補綴とは虫歯などの治療の後に歯にかぶせるものを指します。補綴物には金属やプラスティック、セラミックなど様々な種類があります。保険適用のものもあれば、保険適用外の補綴物もあります。

また、審美的な理由だけでなく歯茎との適合性など、使用する補綴により異なります。
当医院では患者様の状態にあった補綴物をご提案させていただきます。

オールセラミック

ナノジルコニア

ジルコニアとアルミナのナノ複合化という新技術で創り出されたこのナノジルコニアは従来のジルコニアよりも、より丈夫で、より長持ちし、より審美性に優れた歯を創り出すことができます。現在最高硬度のセラミックと言えるでしょう。また、当然のことながら金属を使用していませんので、金属アレルギーをお持ちの方にも使用できます。


ノーベルプロセラ

ノーベルプロセラは、CAD/CAMという技術で製作されます。 これはコンピュータ支援による設計とコンピュータ支援による製作を行うシステムのことで、CTスキャンデータから、3D画 像を作成、それをもとにコンピュータ制御の機械を使って人工歯を製作します。 CAD/CAMシステムでは製作される人工歯は誤差もほとんどなく、理想的なフィット感にすぐれています。



メタルセラミック(フルベイクタイプ・パーシャルベイクタイプ)

金属のフレームの上にセラミック材料を盛り、焼き付けたものです。表面は完全なセラミック素材ですので変色せず、前歯にも適しております。
芯材が金属であるため、強度があることがメリットですが、加齢とともに歯肉がやせてきた場合、金属とセラミックの境目が黒く露出してくる恐れがありますので、ご注意ください。
当院ではフルベイクタイプ・パーシャルベイクタイプの2種類のメタルセラミックを導入しております。

フルベイクタイプ

フルベイクタイプは内部に金属は有りますが表面のほとんどの部分をセラミックで覆う方法です。よほどの事がない限り金属が見えることはありません。

パーシャルベイクタイプ

パーシャルベイクタイプは割れてしまうのを防ぐために 咬み合う所などを金属にしてしまう方法です。一部金属が見えてしまう場合があります。



ラミネートベニア

ラミネートベニアは、歯をほとんど削らずに(削る場合でも約0.5mm程度です。全く削らない場合もあります)、薄いセラミックを歯の表面に貼り付ける治療方法です。(「付け爪」をイメージしていただければよろしいと思います。)ラミネートベニアによって、理想的な色・大きさ・バランスで審美性を獲得することが可能となります。



プラチナ

白味を帯びた金歯です。
耐久性や体への適応性は金歯と同じ最高ランクで、金歯より目立ちにくいです。
プラチナ等の貴金属を使用した素材。
ゴールドにプラチナを加えた白金加金素材で、現在最も生体に良い歯科用金属であると考えられています。



ハイブリッドセラミック

保険の白い詰め物に使用されるレジン(プラスチック)素材とセラミック素材を混ぜ合わせた素材です。レジン素材より変色しにくいという特性がありますが、完全なセラミック素材と比べると透明感にかけるという審美的欠点があり、前歯にはあまり適しません。



ゴールド

ゴールドは金属の中で体に優しく、アレルギーなどの心配もほとんどありません。またゴールドは程よい硬さで、土台になる自分の歯とぴったりと合いますので二次カリエス(治療したのにまたむし歯になる事。)の再発を予防できます。主に奥歯の治療に用いられます。



●歯を支える土台のラインナップ

ファイバーコア

美しく透明感が有り、上に被せる被せ物の色調を妨げずに綺麗に仕上げることができます。また金属を使用しないので金属アレルギーの心配がありません。



メタルコア

コアが金属でできているため、強度が大変高いです。金属を使用しているため、時間の経過とともに金属が溶け出して歯茎の変色を起こす可能性があります。



レジンコア

レジンコアは、メタルコアより強度はありませんが、歯を削る量が少なく、歯根破折の危険が少ないなどのメリットがあります。



●審美歯科料金表

オールセラミックスクラウン
ナノジルコニア最高級品質のオールセラミックス¥ 150,000
プロセラ¥ 115,000
メタルボンドクラウン
フルベイク金属にセラミックスをすべて被せもの¥ 85,000
パーシャルベイク金属にセラミックスを裏を除いて被せたもの¥ 80,000
ラミネートベニア
ラミネートベニア表面のみをセラミックスで覆ったもの¥ 80,000
クラウン
プラチナプラチナで作った被せもの¥ 70,000
ゴールド金で作った被せもの¥ 65,000
ハイブリッド高級樹脂で作った被せもの¥ 55,000
インレー
セラミックスセラミックスで作った詰め物¥ 60,000
プラチナプラチナで作った詰め物¥ 50,000
ゴールド金で作った詰め物¥ 45,000
ハイブリッド高級樹脂で作った詰め物¥ 35,000
クラウン
ファイバー白く、根に優しく、審美的な土台¥ 15,000
ゴールド金で作った土台¥ 12,000
レジン一般的な樹脂で作った土台¥ 12,000